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会長ご挨拶

昭和41年9月
(以下当時の協会資料より)

前略 今般市内にて営業する業者を以って厚木市電設協会(仮称)設立し当局よりの発注に関る工事に対しその受け入れ体制を強化致し度く存じますので九月二日午後七時より準備打合会を開きますのでご出席下さい。尚御席末日は入会無きものとして扱いますのでこの点御含み置き下さい。
発起人代表 加藤光夫(初代厚木電設協会会長)

 当時の石井正重厚木市長、足立原重徳助役の愛市購買の政策を受け、発起人の強い志と共鳴する地元業者の雄志達で、厚木市電設協会が創立、同年九月十五日に厚木市電設協会規約の発足を以て創立の第一回総会が開催されました。

当時厚木市長殿に宛てた初代加藤会長の直筆の書状には、昭和四十年に電気工事法が実施され電気保安の責任が需要家にある事になり、なおかつ新消防法により150平米以上の建物より電気火災報知器の義務が生じ、官庁・市町村に於いて総合発注より分離発注せられある現況を鑑み、市内電気工事業を営む者を今後施工の前面責任を果たすための受け入れ体制強化を目的として、厚木電設協会を設立することに至る経緯を切々としたためであり、高度経済成長のまっただ中、時代の激変と先の読めない急流を時代の発展に遅れまいと、まだ弱小な市内業者を引導されてこられた初代会長には武士道の精神を感じ頭が下がり敬意を払い強縮しております。
厚木市への貢献事業の一環で、電気工事業者として厚木市民の皆様の為に何が出来るのか、社会的貢献をしながら、地域の子供達の健全な育成と地域の発展、住みよい厚木を考え、さらなる協会の発展を考えずには居られません。
所属する協会員の個々の会社の特化した技術力は大手にはない素晴らしいものがあります。 しかしながら、年月の経過と共に世代交代の波が各会社に迫りうる現実を前にしなやかに次の世代が先代の経営・技術を継承していくことが大きな課題で有り、又仲間として次の世代も一緒に協会の存続・個々の会社の存続のために互助の精神で汗をかいて参りたい、との想いで七代目を全うし、次の世代へ引き継げるよう業界の発展の為に、協会員を始め諸関係各位様のお力を借り、協会を更に引導して参りたいと思います。
最後に、私の父も厚木電設協会の創業近しき年月からのメンバーであったような書面を発見し、又晩年二代目小倉会長の下副会長の職も歴任し、協会のために汗もかいていた時代 があった史跡をたどると、協会の歴史の重みも感じ複雑で又不思議な心持ちであります。
私も又厚木電設協会の為に汗をかける人間でありたいと思う次第であります。

厚木市電設協会
会長 釼持 陽子

目的

本会は、協会委員の繁栄と地位の向上に必要な事業を推進するため各業界・団体との相互の連絡を密にし、地域の発展と社会の繁栄に寄与することを目的としております。


  1. 1. 厚木市内の防災防犯対策への協力
  2. 2. 技術向上の為の技術協議会の開催
  3. 3. 電気工事現場における運営安全協議等の制定
  4. 4. 会員増強
  5. 5. 若手技術者の育成

沿革

昭和41年9月2日
  • 厚木電設協会創立準備打合会発起人加藤光夫(初代会長)が呼びかけ開かれる
  • 「当時メンバー」 吉江電気工業・加藤電機商会・小倉電気商会 山田電業社・中央田中電機・東邦電気工事・古川電機
昭和41年9月9日
  • 厚木市長殿へ厚木市電設協会設立の経緯と 発起の式典を書面で陳情。
  • 毎年九月に総会を行うよう決議以下年一回総会実施
昭和41年9月15日
  • 厚木市電設協会創立式を開会 厚木市電設協会規約が発足
昭和47年10月
  • 厚木電設協会規約等改訂
  • 以下原文
    厚木費電設協会は厚木市役所から発注される電気設備工事の入札指名権を有し、 原則として厚木市内に於いて電気工事業を営む電気工事業者をもって組織する 団体です。
    「沿革」 当協会は昭和四五年五月の「電気工事の業務の適性化に関する法律」の施行を機に同年 十月設立し、会員相互の技術の向上と電気工事の業務の適正化を計り以って厚木市発注 諸施設の電気設備工事の適確と保安の確保を期すると共に会員相互の進歩発展を図るを 目的と致しております。
    「事業内容」
    • イ. 電気工事の技術面の研究並びに合理化の研究
    • ロ. 市施設に対する電気保安に関する面の協力
    • ハ. 市発注に工事に対する受け入れ体制の強化
    • ニ. 工事用資材;用具の共同購入
    • ホ. その他目的達成に必要となる事業吉江電気工業・加藤電機商会・小倉電気総会・ 山田電業社・中央回中電機・東邦電気工事・ 古川電機・大塚工電社・佐藤電工・篠崎電業 以上上記会員により改定執行
昭和48年7月25日
  • 世界的銅の供給不足による原銅の値上がりにより電線資材 の高騰を受け発注価格の訂正・増額
  • 工期の延長指定資材の無い場合の代替え資材利用
  • 今後の発注価格の再検討の陳情を加藤・山田・飯島 の三社代表にて厚木市役所に陳情書提出。
昭和49年1月10日
  • 厚木市長殿へ陳情書提出 資材の高騰・品不足・金融不安により仕入れ業者に対する 前払金の発生等業界の困窮した状況の改善に向けた契約保証 金撤廃の陳情
昭和50年1月
  • 厚木市長殿へ陳情書提出
  • 工事発注に於いて、地元業者を入札資格に参加機会が与えら れて地元企業の育成と発展をお願いする陳情 加藤・山田・飯島・小倉四社にて陳情提出
昭和50年
  • 厚木市内地元業者初の共同企業体の誕生 大型電気工事の案件を協会員協力により二現場の竣工を迎える。
  • 厚木電設協会共同企業体 構成員加藤電機商会飯島電業社錫持電機商会佐藤電工山田電業社 愛校小学校新築電気工事その一 妻田小学校新築電気工事
昭和51年
  • 厚木市発注の大規模工事の請負体制強化と技術力の研績と 市内業者の育成の為に市内に三共同企業体を協会員で立ち上げる
  • 厚木電設協会共同企業体 構成員加藤電機商会飯島電業社錫持電機商会佐藤電工山田電業社 愛校小学校新築電気工事その一 厚西電設共同企業体構成員代表飯島電業社飯島勝治 構成員小倉電工社 南毛利小学校増築に伴う電気設備工事
昭和52年8月8日(総会資料) 3月31日(協定書原本)
  • 厚木市及び関係公社発注工事の現場共益費にかかる分担金の規定を厚木市建設業協会の三団体で協定を結ぶ。初代会長執行による
昭和53年7月19日
  • 春期臨時総会開催
昭和54年12月1日
  • 以下要望詳細「陳情書」より
    • l. 積算単価の適正化
    • 2. 設計書数量の訂正化
    • 3. 政治的入札指名の中止
    • 4. 資材等値上がりに伴うスライド制の適用
    • 6. 工程表に基づく建築業者と設備業者(電機・水道)との 兼ね合い調整の指導の強化
    • 7. 現場打合せ出席諸経費の請負金額予算計上の有無
    • 8. 設計事務所現場管理に於ける業務複雑の街素化
    • 9. 江構図兼承認図のご承認印を早めて貰うこと。 特に盤の色の決定が遅延する。
    • 10. 日報作成の簡素化
    • 11. 工図の簡素化
    • 12. アウトレットボックス設置困難多し、設計上考慮頂 きたし。
    • 13. 自家用設備主任技術者の決定遅く受電に支障期すこと 有り。速やかにして欲しい。
    • 14. 工事発注を年平均施行可能のようにお願いしたい。 年末年度末に集中し労働力の確保が困難である。
    • 15. 省エネ省資源索の時なので書類等の簡素化お願いし たい。
昭和59年
  • 昭和59年 暑中見舞い
  • 暑中見舞い広告

 
    以下省略
  • 二代目会長として小倉電工社の代表取締役小倉義雄が就任
  • 三代目会長として吉江電気工業代表取締役吉江勝ーが就任
  • 四代目会長として古性電気工事代表取締役古性武雄が就任
  • 五代目会長として柏倉電気工事代表取締役柏倉清蔵が就任
  • 六代目会長として永野電工代表取締役永野利ーが就任
平成28年5月
  • 厚木市防犯灯一括LED化事業
  • 協会員で一括受注に向けケンモチ・佐藤共同企業体を立ち上げ
  • 市内業者初のエスコ事業者として入札参加
平成28年9月~平成29年3月迄
  • 厚木市電設協会主導により厚木市防犯灯一括LED化事業
  • 請負体制の整備と受注・施行を実施
平成29年5月
  • 七代目会長としてケンモチ電機代表取締役錫持陽子が就任
近年
1月
  • 厚木市長主催賀詞交換会各諸団体の賀詞交換会参加
2月
  • 三月厚木警察青安連賀詞交換会参加
  • 厚木市内公民館数件LED製作出前事業開催「協力パナ、ノニック」
3月~4月
  • 厚木市飯山桜祭り仮設電気設営
5月
  • 厚木電設協会定時総会開催親睦ゴルフ大会開催
7月~8月
  • あつぎ花火大会・鮎祭り各会場の仮設電気設営
  • 厚木市緑ケ丘公民館夏祭り会場の仮設電気設営
  • 厚木市内小学校LED出前事業開催「協力パナソニック」
10月
  • 厚木市技能祭り電気延長コード製作の実施
12月
  • 厚木市電設協会忘年会親睦ゴルフ大会開催